「機械警備」
契約者と当社ガードセンターのオンライン警備業務です。
契約先の設置した警備センサーや火災感知器および非常警報などの信号を受信して、いち早く駆け付け
対処します。
不法侵入や盗難・火災などに安心の防犯対策です。
主な警備機器として以下の機器があります。
「常駐警備」
各種ビルなどに警備員を派遣し、安全を提供する業務です。
不法侵入や盗難・火災などの事故の防止を目的とします。
不特定多数の来訪者に対する対応(受付など)は、来訪者の方々に不快感を与えること無く、接客業の心得を
持って、業務を遂行いたしております。
「巡回警備」
契約先に定時・不定時に巡回し、安全を提供する業務です。
巡回することで、異常などを発見します。
「消防設備保守点検」
防火対象物の関係者(所有者/管理者/占有者)は消防設備点検を行い、消防庁または消防署長に報告する
義務があります。(消防法第17条の3の3)
違反すると、30万円以下の罰金または拘留に処されます。(消防法第44条)
機器点検と総合点検の、年2回の点検を行います。
「電気錠」
電気錠に変更して、人の出入りを管理して防犯効果を高めましょう。
「入退室管理」
電気錠と入退室タグを組み合わせることで、人の出入りを総合的に管理できます。
※以下は代理店業務となります。
「カード錠」
既存の錠前をカード錠に変更することで、ピッキング対策に抜群の効果が期待できます。
AEDがあれば救われる命があります。
「AED 高度管理医療機器」
AEDとは、心停止した人の心臓をAEDが判断して、必要に応じて電気ショックをすることで、心臓の
働きを戻すことを試みる医療機器です。